ヘルプ - バージョン情報

システムバージョン: 1.9.12

2024年7月11日

データ更新(随時)

2024年8月22日: 987件


登録件数の統計

サンプル数

  ポジティブ ネガティブ 全体
公開済み 987 987 987


ピーク数

  ポジティブ ネガティブ 全体
総ピーク数 6,379,476 4,249,735 10,629,211
平均ピーク数(公開サンプルあたり) 6,464 4,306 5,385
MS/MSスペクトルのあるピーク数 440,899 264,453 705,352
化合物データベースへのヒットがあるピーク数
(KEGG, KNApSAcK, HMDB, LIPID MAPS, FlavonoidDBへ20 ppmの質量誤差で検索)
5,046,552 3,564,293 8,610,845


更新履歴

2024年8月22日 サンプルを追加して987件になった。
2024年2月6日 サンプルを追加して962件になった。
2023年2月17日 サンプルを追加して912件になった。
精油や米油などを抽出するための方法を追加した。
2022年10月24日 サンプルを追加して800件になった。
物レポ-食レポ間での保持時間の変換精度を少し向上させた。
2022年9月27日 NCBIタキソノミーIDの情報を掲載したサンプルリストをダウンロードできるようにした。
物レポと食レポ・植レポ間でLCの保持時間を変換するExcelファイルをダウンロードできるようにした。
2022年7月23日 カラムを新しいものに交換した。サンプルIDの先頭が266のものから、2代目のカラムのデータです。
MS/MSスペクトルデータの集計方法を再度見直し、カバー率が7%弱に向上した。具体的には、PowerGetBatchソフトで MS/MSスペクトルデータをプリカーサーイオンと対応付ける処理の許容質量誤差を0.05 Daから0.1 Daにした。 これにより、これまで対応付けができていなかったMS/MSデータが適切に処理されるようになった。
サンプルを追加して734件になった。
2022年6月25日 掲載するMS/MSスペクトルの選抜におけるピーク強度の足切り値を変更し、 カバー率を少しだけ改善した。 具体的には、PowerGetBatchのピーク検出時におけるピーク強度での足切りを廃止し、 アラインメント時におけるピーク強度での足切りを500から100に引き下げた。
また、サンプルを追加して630件になった。
2022年4月18日 システムバージョンを1.9.0に更新。以下の機能改善を行った。
  • HMDB、LIPID MAPS、KNApSAcKの最新のデータに対してデータベース検索を再度行い、データを更新した。
  • アダクト等の種類が異なる共溶出ピークがあった場合、その候補をピーク情報ページに表示するようにした。 また、ピークリストでは Rel のラベルを付けるようにした。
  • ピーク情報に、そのピークと同様のピークを持つサンプル数(共有数)を追加した。
  • これらのデータ更新に伴い、過去のバージョンのデータをダウンロードページから入手可能なようにした。
  • ピーク情報ページで、「同様のピークを探す」ボタンの隣に、「食レポで探す」、「植レポで探す」のボタンを付けた。 溶出時間はアセニト濃度から換算している。
  • ピーク情報ページで、データベース検索結果の詳細表示部分に、質量誤差を指定して再計算する機能を付けた。
2022年3月5日 分析した標準化合物のリストを作った。NBRPオオムギ(ID 224007-224011)について、 キャリーオーバーを過度に除外していた可能性があったため、Mockの差し引きをやり直し、 データを入れ替えた。これにともない、ピークIDも振りなおされたため、ご注意ください。 またデータの更新を行い、サンプル数は535件になった。
2021年8月23日 MassChroBookの公開を開始した。またデータの更新を行い、サンプル数は172件に。
2021年8月15日 再測定したデータに更新した。計128件に。溶出時間に若干の振れがみられていたことと、 MS/MS条件に改良の余地があったので、両者を対応し、全サンプルを再測定した。また1件のデータを追加した
2021年7月5日 マイナーな部分を整えて、システムを1.5.4に更新。サンプル数は111件に。
2021年6月22日 大部分の説明書きなどを整えた、初期バージョンをリリース。
2021年6月7日 ドラフトのリリース。